仮想化基盤は現代的なコンピューターの使い方です

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パソコンが普及する前のコンピューターの使い方は、1台あるいは複数台のコンピューターに複数の端末などを接続したりして、同時に複数の人が別々の作業をするというようなものでした。


例えば、UNIX系のOSは、最初から1台のコンピューターを複数の端末で使えるような仕組みになっています。

ところが、パソコンの普及とともに、1人が1台のハードウェア(パソコン)を持ち、それにソフトウェアをインストールして、さらにネットワークに接続するという使い方が一般的になりました。



ところが、このようなやり方は、コストパフォーマンスがあまり良くないことがわかってきたため、再び1台あるいは複数のひとまとまりの高性能なコンピューターを複数の人で使うという方法が見直されてきました。

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そして、このようなコンピューターの現代的な使い方を仮想化基盤と呼んでいます。



現在の仮想化基盤の特徴は、そのシステムをシャットダウンすることなく、システムのハードウェア等を交換できるところでしょう。

以前であれば、システムのハードウェアやソフトウェアの変更には、一旦ハードウェアを切って行われるのが普通でしたから、その間はシステムが使えませんでした。

しかし、現在の仮想化基盤では、ライブマイグレーションというシステムを動かしたまま大本のハードウェア等を変更できる技術が開発されたため、仮想化基盤を使っている人に不便をかけることなくシステムの変更が可能になっています。